クロックダウン

ノートパソコンのPBG３1988（WollStreet)の調子が依然より悪かった。今日は、思いきってCPUのクロックダウンをしてみた。PowerPC G3 500Mhzを466Mhz にしてみました。

パソコンを明けて中を見て、基盤のハンダ付けを行わないとダメなのだが、ごま粒ぐらいの大きさである。最近、老眼が出てきたのか、近くの小さいものを見ると２重になることがある。

この大きさでは無理と思いましたが、駄目もと挑戦。案の定、基盤のハンダがポロリと取れてしまった。仕方がないので、繋がなければならないところを大量のハンダで強引に接続。

恐る恐る、CPUを基に戻して、スイッチを入れてみた。「パーオン」と起動音がなりアップルマークが出てきてくれた。
[Read more of this post]